こんにちは、てっつーです。
いきなりですが、常備できるおかず があるのをご存じですか?
私はこんな時に助かりました~!!
・突然仕事で帰りが遅くなった。
・1カ月後、期間限定とは言え、ご飯の準備が遅くなりそう。準備どうしよう?
・急いでいるけどスーパーにはほぼ毎日行き、冷蔵庫、冷凍庫も常にパンパンで上手に使いきれずに捨ててしまったり。
そしてあまり頑張りすぎると・・・
・疲れた~消えたい!!
・人間と話したくない!!
・私なんてどうせダメダメ と自己嫌悪 なんてなりませんか?
よく分かります。
あなたがダメなんじゃないんです。
消える事は出来ないし、消えると逆に家族に迷惑かけるし、消える勇気もないし…。。
ヤケクソにならずに、気を取り直して、元気を出してみましょう。
どうしたら良いか、ゆっくり考えてみましょう。
例えば
・仕事を減らす
⇒誰でもできる仕事は自分で抱え込まず、誰かにお願いする。
「やってもらえたらラッキー♪」程度で、断られても気にしない。
・子どもの習い事を減らす。
・買い物を週3回から1~2回に減らす(子連れの買い物は疲れます)。
・深呼吸をする(疲れてくると、息が浅くなります)。
・美味しいものを食べる。
・いつもと違うものを食べてみる。
そんなリフレッシュと時短をかなえてくれるのが「宅食」なんです。
今回のお勧めはわんまいるです。
冷凍おかず で晩御飯の心配を減らしましょ
食べてみたんですが、ゴロゴロとお野菜は大きしい、ほっとするお味です。
しっかりと素材の味わいがするんですよね。
外食や総菜って、「調味料の味がガツンときいている」感じや「はっきりした味」が特徴でそれも美味しいんですけど、わんまいるさんは「魚の脂のノリ」や「肉の甘味(旨味)」がしっかりとしてて「これ本当に冷凍?」って思いました!
なんでかな?と思ったら、「国産素材」にこだわってるんですね。
しっかりと産地も書いている。それは素材の美味しさにこだわっているからなんですね。
私は食品の商品開発を仕事にしているので、実は「産地のこだわり」は分かります。
私なら、本当は産地って言いたくないんですよ(笑)
自分で供給リスク背負うからです。値段が上がっても使わざるを得ないんです。
この気合は通な方には伝わるんですよね。
普段から美味しいもの食べた時に「どこの?」って気にしちゃう人っていません?
それが口コミになってブランドになっていく。
だからわんまいるさんも、本当に美味しいから「○○産」って言いたくなっちゃうんですよね。
また「冷凍」にポイントがありそうです。
冷凍することで、添加物に頼らなくて日持ちさせている ことが大きいですね。
添加物はとても食品の保存にいいのですが、「味がにごる」のが難点です。
もちろん普段食べるものは「上手に加えられている」ので「まずい!!」とは感じませんが、
本当に美味しいものは(自然な美味しさは)「食べた後30分後もおいしい」っていう感じです。
国産原料は輸入原料に比べて、単価は高いんですよね。
しかし日本には四季があるおかげで脂ののった魚や旬の野菜が楽しめますね(海外産が悪い わけではないですよ)。
しかし日本産のものって、うまいやつは本当においしい。
旬のものを加工し、冷凍することで、化学調味料に頼らずに素材の味で勝負できるんですね。
私は特にさばの味噌煮が美味しかったです。
冷凍されている効果もあるのか、とてもよく味が染みていますね~。
特に赤ちゃんがいるご家庭では、商品を受け取るのがとても大変なので、冷凍で届いて食べたい時に解凍して食べられるのがとても良いと思いました。
また、初回お試しセットがあるので好きな味かどうか試せるのが良いですね。
しかも和洋中とバリエーションが豊富です。
時短しながら「今日はどんな味かな?」というのが気分転換にもなります
こんなメリットが宅食にはあるんです。しかも冷凍でいつでも食べられる。
同じく家事・育児をかんばっている私から、みなさんが少しでも楽になることを願っています。
頑張りすぎないでくださいねってきれいごとですが、多忙な子育てもいつか終わりがきます。
少し肩の力を抜く時間もあっていいかなと思います。
以前の私は、仕事と家庭で精神崩壊しそうでした。
当時の状況をつづっています。
頑張りすぎなくていいんですよ。
単純ですが、辛くなったら、
・美味しいもの食べると元気がでる。
・やらなきゃ から解放
・60点程度でいい。完璧主義じゃなくてOK。
・「○○であるべき」 って、そんなことない。
子育て中の私は、自分の逃げ道や楽しみとしても、宅食を使っています。
ちなみに中華もおいしかったです。
公式サイトはこちらです。
よかったらのぞいてみてください。
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