塩分取りすぎてませんか?
塩分を控えたいけれど、美味しさも妥協したくない。
そんな方におすすめなのが、宅食サービスの「わんまいる」です。
・健幸ディナー:塩分3.5g以下
・美食弁当(トレータイプ):塩分2.5g未満
※5食セット中、1食の平均
【健幸ディナーの一例】
・主菜:サバ味噌
・副菜①:茄子と人参の揚げびたし
・副菜②:チンゲン菜とうす揚げのお浸し
・食塩相当量:2.6g/1食
【美食弁当の一例】
・主菜:国産牛のすき焼き
・副菜①:玉子焼き
・副菜②:大豆と煮干しの甘辛煮(儀所煮)※「ぎじょに」と読みます。
・食塩相当量:2.9g/1食
他の減塩宅食も試しましたが、味ではわんまいるが一番!
美味しく減塩するならわんまいるがおすすめです。
塩辛さに取り憑かれた、塩分過多が気になる私の物語
塩辛いものが大好きだった私は、幼い頃から祖母の「塩辛〜い梅干し」が大好物。
保育園の頃にはお弁当に梅干しを3〜4個入れて持参していました。
先生も驚いたほどです。
大人になってからも、忙しい毎日に追われスーパーのお弁当を買う日々。
お弁当1個では足りず、時にはカップ麺をスープ代わりに。
結婚後も義父の「塩辛〜い漬物」が懐かしく感じ、食べ続けていました。
しかし、健康診断でじわじわと血圧が上がり、再検査を受けることに。
祖父も塩辛いものを好んだ末に脳卒中で50歳で亡くなっており、私も気をつけなければと思い始めました。
減塩の挑戦、そして挫折
塩辛い食事が大好きな私は、減塩に挑戦するも、味気なさに挫折。
美味しくないと満足できず、結局食べ過ぎてしまう日々が続いていました。
そんなとき、職場の栄養士さんから「宅食」を勧められました。
宅食の出会い
宅食は、食事の量が決まっているので塩分管理がしやすく、自分の適量を知るのに役立ちます。
ヨシケイ、オイシックス、生協、わんまいるなどを試した中で、わんまいるは特に塩気を抑えつつ美味しさを維持しているので、続けやすいと感じました。
お出汁が効いていて、塩分控えめでも満足感が得られるところが魅力です。
冷凍とは思えない、じゅわっとした食感の煮物も楽しめます。
ただし、デメリットもあります。
最初は量が少なく感じ、物足りなさを感じることがありました。
ついご飯の後にお菓子を食べてしまうこともあり、本末転倒な結果に…。
実際の口コミや他の人の意見も、以下の記事にまとめていますので、参考にしてみてください。
わんまいるの社会的な信頼性
わんまいるには、高血圧や腎臓病の人向けの特定の食事はありませんが、それでも十分に価値があります。
健康維持に適した食事として、多くの方に支持されています。
例えば、わんまいるの食事は、筑波大学附属病院の健康改善プログラムに採用されており、さらに農林水産省のホームページでも健康的な食事として紹介されています。
これらの実績は、わんまいるの社会的信頼性を高めています。詳しくは下記の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。
塩分摂取の現実とわんまいるの提案
日本人の塩分摂取量は約10g/日で、世界平均の約2倍。
わんまいるの食事は、健幸ディナーが塩分3.5g以下、美食弁当が2.5g未満と、塩分管理が楽になります。
献立を考える手間も省け、温めるだけで食べられるので続けやすいです。
まずは気軽に食事改善を
わんまいるなら、美味しさを楽しみながら無理なく減塩生活をスタートできます。
食事の準備も手間いらずで、健康的な食習慣が身につきます。
忙しい日々でもバランスの取れた食事を簡単に取り入れられるので、毎日の健康管理がぐっと楽になりますよ。
今なら初回限定で500円引きキャンペーンも実施中。
この機会に、わんまいるで美味しく健康的な生活を始めてみませんか?
食事を変えることで、未来の自分の健康に投資している実感を得られます!
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