とんかつ大好きな35歳、てっつーです。
同じように揚げ物が大好きなあなた、最近、体のことが少し気になり始めていませんか?
とんかつ定食は確かにボリューム満点で美味しいけれど、カロリーが高く、栄養バランスも偏りがち。
30代後半になると、好きなものを食べながらも、少しだけ健康を意識し始めることが大事になってきます。
でも、安心してください。
とんかつを我慢する必要はありません。
たまには食事に健康的なメニューを取り入れることで、無理なくバランスを取っていけるんです。
今日から小さなステップで、生活改善を始めてみませんか?
まずは普段食べている揚げ物の定番、「とんかつ定食」の栄養をチェックしていきましょう。
とんかつ定食(ごはん大盛)のカロリーと栄養の分析
- とんかつ:通常100gあたり約400~500kcal(揚げ物のため、脂質が多く、高カロリー)
- ご飯(大盛り):一杯(約300g)で約500kcal
- 味噌汁:1杯約50~100kcal
- キャベツや付け合わせ:約20~30kcal
合計すると、約1,000〜1,200kcal程度になることが多いです。
美味しいので私もよく食べてしまうのですが、とんかつ定食は、揚げ物の脂質と炭水化物の割合が高く、カロリーオーバーしやすい可能性がある食事です。
とんかつ定食 栄養バランスの問題点
ダイエット中の方が気にする、脂質やたんぱく質などのポイントから見ていきます。
- 脂質:とんかつの衣と揚げ油が多く、総脂質量は30g以上になることがあり、体脂肪の増加につながりやすい。
- 炭水化物:ご飯が多いと血糖値の急激な上昇を引き起こしやすく、食後の眠気や脂肪の蓄積に影響を与えます。
- タンパク質:とんかつ自体はタンパク質が豊富(約20g)ですが、脂質が多いため、健康に良いとは言い難い。
- ビタミン・ミネラル:キャベツや味噌汁には少量のビタミンやミネラルがありますが、全体的に不足しがち。
てっつー
とんかつ定食は、脂質 と 炭水化物 が多め ですね。
わんまいる「健幸ディナー」の提案
こちらが、健康×簡単×おいしい がコンセプトのわんまいるです。
高カロリー食、例えば、揚げ物メインの定食が続くと、30代半ばの男性にとっては体脂肪の増加やメタボリックシンドロームのリスクが高まります。
そこで、わんまいるの「健幸ディナー」は以下の点でおすすめです:
- 低カロリー設計:1食あたり約400~500kcalと、とんかつ定食の半分以下。
- 栄養バランスが良い:管理栄養士監修のメニューで、タンパク質、ビタミン、ミネラルのバランスが取れており、脂質や糖質を抑えた設計。
- 国産食材使用:安心して食べられる国産食材のみを使用。
- 簡単調理:湯煎や流水解凍で手軽に食べられ、忙しい日常にもフィット。
「最近太り始めた」と感じているなら、食事内容の見直しが重要です。
わんまいるの健幸ディナーを取り入れることで、無理なく健康的な食生活を送ることができます。
医療現場も注目 わんまいる の健康弁当
【栄養満点】医師も注目する「健康的な夕食」を手軽にとれる方法
リハビリテーション専門医の松岡清香医師が取り組む健康推進プログラムに採用されている わんまいるの美食弁当。健幸ディナーは筑波大学付属病院の健康改善プログラムにも採用されています。医師も認める健康的な夕食を試してみませんか?
真似!真似!真似!真似!少しでも減塩したいなら真似して真似して真似しまくろう!
WHOでは1日の食塩摂取目安量は5.0g/日となっています。日本人は約2倍の量を摂取している現状。食塩大国ニッポン。健康のために減塩を考える人たちのために、まずは基本の「美味しい減塩の味」を覚えることをお勧め。ただ塩味を減らしただけでは、「我慢の減塩」。違いを舌で覚え所からスタートしませんか?
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