真似!真似!真似!真似!少しでも減塩したいなら真似して真似して真似しまくろう!

減塩

健康診断で再検になり、心配になってきたこの頃。

減塩って聞くと、「美味しそうじゃない」と感じ、進まない。

実際、美味しくない。

いきなり結論ですが、減塩上手な人たちみんな「美味しく減塩できる味」を覚える所から入っています。

圧倒的なスピードで減塩生活することができます。

我流で減塩始めるより、何十倍も早いのではないかと思います。

例えば、何か新しいこと始める時は「◯◯教室」に行ったりするのではないでしょうか?

スポーツで言えば、コーチについてもらって正しい指導を受けると、早く成長できますよね。

プロのサッカー選手になる人たちは、家の庭だけでボール蹴ってプロなったわけでは無いですよね。

料理でも同じことが言えます。

初心者の頃って、レシピ通りに作りますよね。

まず基本の味を覚えてからオリジナルを加えていきますよね。

まずは「美味しい減塩加減とは?」や減塩した場合のを1食あたりの塩加減を覚えてから、塩味を減らした料理作りに入ったほうがいいです

美味しくないと続きませんから

で、だんだん減塩の加減を覚えてきてから、自分オリジナルの料理なんかを作るという流れなのではないでしょうか?

最初から我流でやる方が失敗しやすいですよ。

美味しくない ⇒ 続けられない ⇒ 負のループに陥りやすいです。

減塩に対しては、美味しい料理の真似をしない人が多すぎて、もったいなさすぎる・・・。

もったいない

たかが減塩だと美味しい物の真似をしない人が多すぎて、もったいなさすぎる…

どんな美味しい料理も真似から入りますよね?レシピネットで調べたり。

なのに、なぜか減塩食は

「気持ちの問題」
「普段の味からお塩やお醤油を、我慢するだけ」

みたいな誤解があります。


せっかく健康意識したのに、もったいない!

何でスポーツや習い事は、まずは基本から入るのに、減塩料理だと「いきなり我流でそこそこ美味いものを作る」といった考えになるのでしょうか。

まずは、美味しい減塩料理の真似から入りましょうよ…と。

例えば、インスタントラーメンって、日清食品の創業者 安藤百福が最初に開発した商品だったことは知っていましたか?

そして、そのインスタントラーメンが成功したらどうなったか?

周りの食品メーカーが続々と日清食品を真似始めたのです。

「なるほど、インスタントラーメンは上手くいくのか…」
「儲かるのか…」
「ならうちの会社も販売するぞ!」と。

で、結果的にみんなが日清食品の真似をして、もはやインスタントラーメンを置いていないお店がなくなってしまいました。

しかも、日清食品以外のメーカーも、みな美味しいインスタントラーメンを作ることができています。

結局、美味しい減塩食の真似をすれば続けられる。

そのくらい、シンプルなのです。

まとめ

健康診断を受けた女性

美味しい減塩料理の味を徹底的に覚えたしたからこそ、私は一日の食塩摂取量5g位で満足できてます。

つまり、
・自炊の際は美味しい減塩料理をパクリまくったということ。

・実は参考にしたのは宅食の◯◯

パクったおかげで、美味しく続けられています

◯◯とは、管理栄養士監修のわんまいるです。

逆に、もしも僕が「わんまいる」のやり方を真似ないで、最初から「気合で頑張る!我慢を続ける!」なんてやってたら、間違いなく続かなかったと思います。

今も、食欲に負け、自分に嫌気がさす毎日だったでしょう。

このように考えると、本当に美味しい減塩料理の味を真似してよかったです。

美味しい減塩料理を知るため・続けるために、これからも僕は食に投資していくことでしょう。

その方が、コスパもいいし健康的ですからね!

減塩について、わんまいるを詳しく紹介しています。

減塩でもこんなに美味しい!わんまいるの本気がつまった美食弁当が好評!
食塩取り過ぎ後進国、日本。世界保健機関WHOの目安では、食塩摂取量の目安は5.0g/日。日本の現状は約10g/日と2倍!厚労省推奨男性 7.5g/日未満、女性 6.5g/日未満。簡単な解決策はたった一つ。宅食 わんまいるを試してみること。


おわり。

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