わんまいるの「失敗しないお試し方法」とお得なポイント活用術

わんまいるの宅配食1回注文分を賢く試すための実際のセット画像(1食×5ポリ袋) お得情報

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こんにちは、てっつーです。

いきなり結論からお伝えします。

1. わんまいるには、お試しセットがありません。

2. 注文方法は「定期配送」「単品注文」の2種類

定期配送(毎週または2週間に1回)は、500円引きの初回特典が適用されます。

都度注文は、単品で必要なときに注文できます。

そこで、わんまいるを「お得にお試し感覚で楽しみたい」という方へ、初回特典を活用した「定期配送タイプ」での失敗しないお試し方法をお伝えします。

手順は簡単な2ステップです。

わんまいるのお得な「健幸ディナー」または「美食弁当」を申し込む。

商品届いたら翌日にはメール又は電話にて「定期便一旦中止」の旨を伝える。

わんまいるの定期配送サービスを止めるイメージ。手でドミノの倒れを止める様子。
わんまいるのお得な定期配送の停止をイメージ

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わんまいるは定期配送がメインの商品。ルールを確認。

💡定期配送ルールの確認ポイント

わんまいるは、解約、スキップ、変更は「次回お届け日の6営業日前までに」伝える必要ありとなっています。

このルールのため、定期配送を頼むと、最低でも5食分が必ず届く形になります。

5日分の食事が終わる前に次の商品が届くスケジュールなので、お試し感覚でお得に買うことがまず目的であれば、次回注文は、初回配達分を食べきってからが良いですよね。

てっつー
てっつー

具体的な次回お届け日や変更期限は、申し込み後に届くメールに記載されていますので、そちらを確認してくださいね。

とりあえず、商品届いたら翌日までにはメール又は電話にて「定期便一旦中止」の旨を伝えると、初回注文だけでSTOPされます。

また、お届け日の変更は24時間いつでもマイページから可能です。

※初回購入の際には自動的に会員登録となり、マイページが利用できるようになります。

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わんまいるのお得なポイント活用術

コインの山と成長する苗、わんまいるでお得なポイントを活用するイメージ
わんまいるでお得なポイント活用術!積み重ねてさらにお得に

ちなみに、わんまいるでは購入ごとに「ポイント」が付きます。

購入金額(税込)、送料別で、購入金額100円につき1ポイントが貯まります。

💡ポイントの使い方

定期購入でポイントを使いたい場合は、メールで「次回の定期購入でポイントを使用してください」と依頼すれば利用可能です。

ポイント利用をメールや電話で申し出るのは、やや手間ですが、システム上の問題なので、今後の改善に期待しています。

ご連絡先はこちら↓

わんまいるサポートセンター
Email:support@onemile.jp
TEL:0120-548-113(ゴヨウハイイミセ)
営業時間:月~金(土日祝休み)10:00~16:00

ポイントは貯めていても利息が付かないので、積極的に使った方が結果的にお得です。

理由は、ポイントを使うことでその分の支払額が減るため、負担が軽くなるからです。積み重ねると、少しずつですが節約効果が期待できます。

「ポイントをまとめて一気に使うと得した気分で良い」と考える方も多いですが、ポイントをこまめに使って少しずつ支払額を抑えるのも賢い方法です。

ぜひ参考にしてみてください。

わんまいる 定期購入 まとめ

わんまいる定期購入の箱サイズをジュースパックと比較したイメージ。冷凍保存が必要なため要冷凍のラベル付き。
わんまいるの定期購入商品が届く箱のサイズ。ジュースパックと比較すると、大きさがわかりやすいです。
わんまいる健幸ディナーの開封前の冷凍パック。各料理が個包装されており、冷凍庫で長期保存が可能です。
わんまいるの健幸ディナーは、冷凍保存が可能で個別包装されているため、必要な分だけを手軽に解凍して食べられます。忙しい毎日の食事準備にぴったりです。

私は、こような宅配食は、あると便利なサービスです。

定期コースなだけあって、次回配送を止めなくてはならないのですが、結果的に再開して買うこともしばしば。

定期コースのメニューを見て、「今週は止めようか」と思えば再度キャンセルもできますし、新商品が何より美味しそうです。

一番のメリットは「1から自分で献立を考える毎日から解放される」ことです。

とりあえずわんまいるがある!と思えば、肩の荷が少し軽い気がします。

献立を考えるのは、結構ストレスなんですよね。

栄養バランスを考えるのも大変です。

また他のミールキット(材料を自分で調理するタイプ)も試したのですが、副菜が子ども受けしなくて結局大人がたくさん食べなくてはならなくなったり・・・。

それが続くと、そもそも副菜だけ作ることを後回しにしたり・・・ということも。

他の調理タイプのミールキットは、カット済みの野菜が多いため、少しさぼっている間に、もやしやカット済みのカボチャなどの傷みやすいものはダメになったり。

もったいない気持ちになりました。

もちろん、自炊よりは少し費用がかかりますが、最近では自炊のタイムパフォーマンスが悪いと感じることが増えました。

「手作りはもちろん素晴らしいですが、無理せず便利なものも取り入れてみては?」と提案したいです。

以下の記事で自炊調理のコスパをさらに詳しく紹介しています。

わんまいるの冷凍食品は、ロスがなく保存性もいいので、「今日は仕事で疲れていて、料理は無理!」という日には本当に助かります。

お得な定期コースもあるので、ぜひ一度試してみてください。


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おわり

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