【わんまいるのPR】
こんにちは、てっつーです!今回は、わんまいるの宅食サービスについて詳しくお伝えします。
わんまいるは「美味しさ」「健康」「手軽さ」を追求しています。
主に2つのメインサービスを提供しています。
管理栄養士と料理の匠・近藤一樹氏が監修した、栄養バランスが整った食事を簡単に楽しめます。
- 健幸ディナー(湯せんまたは冷水調理):5食セット 5,280円(税込・送料別)
- 美食弁当(レンジ調理):5食セット 5,490円(税込・送料別)
どちらも忙しい毎日にぴったりで、特に子育て中のパパ・ママに人気のサービスです。
この記事では、わんまいるを利用する上で知っておきたい注意点を4つご紹介します。
事前にポイントを押さえておくことで、より安心して便利な宅配食サービスを楽しみ、毎日の食事準備の負担を軽減するお手伝いができればと思います。
わんまいる 健幸ディナー 湯煎調理時の注意点:パッケージのインク溶解と工夫
健康ディナーを湯煎をする際、商品裏面のインクが溶けてしまうことがあります。
すべての商品ではありませんが、一部にこのようなケースが見られます。
実は、こういった現象は食品業界では珍しくありません。
私も食品業界で働いているため、印字やパッケージの影響について実験する中で気づきました。
我が家には小さな子供がいるため、時短のためにブロッコリーなどの野菜を一緒に茹でようかとも思いましたが、インクが溶ける点を考慮して控えました。
→現在は、まず野菜を茹でてから、わんまいるの商品を湯煎するように工夫しています。
わんまいるの惣菜は新鮮な野菜たっぷり!でも、子どもが苦手に感じることも?
1歳9か月の子にわんまいるの惣菜を試してみました。
プレートの左上がわんまいるのメニューです。かぼちゃ、にんじん、お魚など、食材がバランスよく入っています。
この日はしっかり食べてくれたのですが、お浸しなどのシャキシャキした食感の残る野菜は、少し残しがちでした。
子どもは「野菜の繊維感」や噛み応えがある食感が苦手な場合もあるようです。
わんまいるの惣菜は、野菜の新鮮な食感を楽しめるように仕上げられており、噛む回数が増えることで満足感も得られます。
大人には嬉しいポイントですが、幼児には少しハードルが高いことも。
・必要に応じて一口サイズにカットする
・柔らかく蒸す とより食べやすくなります。
・味付けに関しては、マヨネーズやケチャップなど、子どもが好きな調味料であえると、野菜の味がマスキング(嫌な味を隠す)することで、美味しく感じることもあります。
子ども用に栄養バランスをプラス
わんまいるの惣菜は大人にとっては栄養バランスが取れていますが、子ども用にもう少し工夫が必要な場合もあります。
特に子どもには、好き嫌いをなくして野菜をしっかり食べてほしいという気持ちがありますよね。
私の場合、子どもが食べやすいように、メニューにトマトやブロッコリーをプラスしたり、なめこの入ったみそ汁を添えることが多いです。
これは栄養面の補足にもなりますし、子どもが食事を楽しむための工夫でもあります。
子どもはどうしても野菜が苦手なことが多く、それぞれの家庭で好みを取り入れながらアレンジするのが良さそうです。
うちの5歳の子は好き嫌いが多く、特に食感や味に敏感で、なかなか食べてくれないことも多いです。
しかし、1歳の下の子はなんでも興味を持って口に運ぶタイプで、わんまいるの惣菜も楽しそうに食べていました。
このように、わんまいるの惣菜に少しプラスして、子どもが食べやすい工夫をすることで、家族全員が満足できる食卓になります。
冷凍総菜を湯煎したお湯を捨てる時の注意点
ちょっとした豆知識ですが、最後にお湯を使う際の注意点です。
熱いお湯を直接シンクに流すと配管がダメージを受ける可能性があります。
粗熱をとってから流すと安心です。
冷凍おかず わんまいる のまとめ
①健幸ディナーを湯せんする際は、パッケージのインクの溶解に注意しましょう。
野菜も茹でたいのなら、先にゆでましょう。
②子どもが食べやすいように、野菜は細かく切ったり、ケチャップやマヨネーズなど、調味料で工夫しましょう。
③子ども用に1品プラスすることをお勧め。
野菜が多いので、子どもが全く食べない!という日もメニューによりあり。
④お湯は熱いまま排水溝に流さない。
排水溝が痛みます。
簡単・健康・美味しい宅配食のわんまいるは、毎日の生活の手助けになります。
宅配食で人気のヨシケイとわんまいるを比較してました。
ぜひチェックしてください♪
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